ウエイトサイクリング現象の原因と対策方法

ウエイトサイクリング現象とは?原因と対策方法は?

管理人が5キロダイエットに成功した秘密は?

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ポイント

ウエイトサイクリング現象とは?原因と対策方法は?

ダイエットで減量をしてはリバウンドを繰り返すことをウエイトサイクリング現象またはヨーヨー現象と呼びます。

 

繰り返し体重が増減すると体にかかる負担が大きいです。

 

それにせっかく痩せたのにまた太ってしまうなんて絶対に嫌ですよね。

 

でもダイエット経験者でリバウンドをしたという人は8割にもなるんです。

 

ここではウエイトサイクリング現象についてまとめています。

 

原因や対策方法を知ってリバウンドと無縁なダイエット生活を送りましょう。

ウエイトサイクリング現象の原因は?

食事制限のみのダイエットを行うと脂肪と一緒にどうしても筋肉量が落ちてしまいます。

 

また栄養不足や空腹時間が長く続くことで体が飢餓状態に陥ります。

 

すると省エネモードになり、食べたものを最大限吸収し蓄えたり基礎代謝を落としてカロリー消費を少なくしようとしたりするのです。

 

リバウンドを繰り返すたびに太りやすく痩せにくい体を作っているということです。

 

つまりダイエットが終わり代謝が落ちた状態で通常の食生活に戻すと今まで以上に太りやすいのでリバウンドをしてしまいます。

 

特に忙しい人は食事制限のダイエットに頼りがちなので、筋肉量が落ちる・基礎代謝が下がる、そしてリバウンドをするという負のループにハマってしまうのです。

ウエイトサイクリング現象の危険性とは?

見た目の変化

 

厄介なのが、リバウンドをしてついてしまうのは筋肉ではなく脂肪がほとんどだということです。

 

ダイエットで4キロの脂肪と1キロの筋肉が落ちたとしますよね。

 

リバウンドをして元の体重に戻ったころには脂肪のみが5キロ増えた状態で見た目も余計太って見えます。

 

脂肪と筋肉は同じ重さでも体積が全然違って脂肪の方が3倍くらい大きいんですよ。

 

体重だけではなく筋肉量や見た目のボディラインも管理することで本当にダイエットが成功したといえるでしょう。

 

病気のリスクが上がる

 

リバウンドをした後は体脂肪の割合が増えるとお話ししましたよね。

 

その脂肪はどんどん内臓脂肪として蓄えられていきます。

 

すると血圧が不安定になって動脈硬化を引き起こしたり、糖尿量などの生活習慣病のリスクを上げてしまったりするのです。

ウエイトサイクリング現象の対策は?

適度な運動を取り入れて筋肉量を増やしたり基礎代謝を上げたりすればリバウンドをしにくいです。

 

でも毎日忙しいとなかなか運動を続けるのって難しいですよね。

 

私も例外ではありません…

 

若いころは運動をしていて体を動かすことは好きなのですが2人の子どもを育てながら家事・パートをこなすとなると時間的にも体力的にも厳しいです。

 

そんな方も多いですよね?

 

もし運動ができなくても今から上げる3つのことに気を付ければウエイトサイクリング現象を防ぐことができるんです。

 

1.ダイエットをやめても急に元の食生活に戻さない

 

食事制限のダイエットの楽しみは「ダイエットが終わった後のご褒美」になっていませんか?

 

我慢していた分、揚げ物や甘いものへの執着心が強くなっていますよね。

 

そんな時に食べるとついつい過食してしまいがちですし、体が省エネモードになっている状態だと高カロリーな食事は大変危険です。

 

私は酵素ドリンクの置き換えダイエットをしていたので、ダイエット終了後も酵素ドリンクを続けて飲んでいますし、食べ過ぎたなと思った翌日は置き換えダイエットをしたりしてカロリー調節を続けているのでリバウンドはしていませんよ。

 

食事制限同様運動も急にやめるのではなく週末や時間がある時には健康のためにも続けてください。

 

2.停滞期で挫折しない

 

ダイエットを行っていると必ず直面するのが停滞期です。

 

これは体の防衛本能で、減り続ける体重に危機感を覚えてエネルギーを蓄え始めるからなんです。

 

この状態もある程度するとまた緩和されて痩せ始めます。

 

停滞期に入ると「なんで頑張っているのに痩せないの!?」とダイエットが嫌になってやめてしまう人が多いです。

 

エネルギーを蓄える停滞期にダイエットをやめてしまうのはリバウンドしますと宣言をしているようなものです。

 

停滞期はむしろダイエットが上手くいっている証拠なので、この時期は焦らず体重を維持することを考えて乗り切りましょう。

 

3.ストレスを溜めない

 

リバウンドの原因の1つに、ストレスによる脳疲労が挙げられます。

 

食欲は人間の3大欲求で、食事を制限するというのは脳にとても大きなストレスを与えてしまいます。

 

すると脳が疲労し食欲をコントロールするホルモンの分泌に異常が起こったりして暴飲暴食に走ってしまうことがあります。

 

ゆっくりお風呂につかってリラックスする、好きなことに没頭するなど食事以外のストレス発散方法を見つけてなるべくストレスを溜めないようにしましょう。

 

実は私も10代〜20代前半にウエイトサイクリング現象にハマっています。

 

このメカニズムを知って若いころに比べて痩せにくくなったのは年のせいだけじゃないんだなと再確認しました。

 

ウエイトサイクリング現象を繰り返して痩せにくい体になる前にリバウンドをしないようなダイエットをすることが大切ですね。

 

そしてダイエット後も毎日体重計に乗るなどして体重の変化を見逃さないようにしましょう。

 

3ヶ月体重をキープできればそれが適正体重だと体が覚え急激には太りにくくなりますよ。

 

ダイエットで目標体重を達成したあとこそが本当のスタートなのかもしれませんね。

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